膠原病の症状をチェック | 膠原病症状ナビ

スポンサーリンク

膠原病の治療について知っておきたいこと

膠原病治療

膠原病は病気自体に不明な点が多く、患者自身も家族の方も不安なことが多い病気です。病状や担当医の治療方針はもちろんのことですが、次に挙げた点もよく理解して知っておきたいことです。

 

セカンドオピニオン

膠原病はさまざまな重度の身体的障害をきたしたり、治療法にもいろいろな創意工夫がされます。その過程で患者さんが疑問を持ち、主治医の説明に納得できないときや、治療方針の妥当性を確認したい時は、ほかの医療機関にセカンドオピニオンをお願いすることは、決して悪いことではありません。

 

遠慮したり、隠したりせずに正直に話をすれば、主治医の先生は専門医を紹介してくれるはずです。ただし、セカンドオピニオンを聞きに行く場合には、主治医の先生から全ての検査データ、画像などを頂いて紹介状と共に受診することが必要です。

 

通常、セカンドオピニオンの場合には、現在の診断や治療内容が果たして妥当なのかどうかを検討してくれますが、治療はしないのが普通です。治療法の変更をする場合には、転院が必要となります。

 

 

自分の薬を覚えること

自分が飲んでいる薬の名前と量を覚えておくことは大切です。そうすることで、いつも正しく服用することが出来ます。うろ覚えのまま、いい加減に薬を飲んでいると、飲みすぎて副作用をおこしたり、あるいは足りなくて本来の効果が上がらなかったりします。

 

また、旅行に行ったときに薬をなくしたり、あるいは急に他の病院に入院することになった場合にも、患者自身が薬の名前や量を覚えていないと困ることがあります。

 

最近は、多くの薬局で患者さんにお薬手帳を渡すようになったので、外出する時にはこのお薬手帳を忘れずに携行するようにしましょう。

 

【スポンサーリンク】

 

 

膠原病に対する正しい知識をもつこと

膠原病になってしまったからといって絶望することはありません。膠原病=難病と決めつけるのはよくありません。膠原病は、正しき療養することによって難病絵ではなくなります。

 

しかし、正しい療養を行うためには、患者自身と家族が、病気に対する正しい知識を持つことが大切です。よく根拠のない噂話に右往左往している人がいます。

 

病気について正しい知識を持っていれば、その様な事もなく。治療に邪魔をされることもありません。

 

 

膠原病であることの自覚

膠原病になってしまったら、目を覆って見ないふりをしても、何の解決にもなりません。

 

まず、膠原病であることを認め、これを理解し、克服しようとする態度こそが大切です。目をそむけるよりも、積極的に前をみようとする姿勢が療養には大切です。

 

 

家族や周囲の人の理解

膠原病と一人で闘うのは大変困難です。しかし、家族や周囲の人の理解があればとても心強いものです。膠原病患者自身の多くは女性であり、ちょうど家庭で育児をしたり、社会で仕事をしたりという、人生で重要な働き盛りの時期に病気にかかってしまいます。

 

このような時、配偶者の理解と協力が無くては正しい療養生活を送ることはできません。また、子供や友人などからの温かい励ましは、療養生活を送るうえで大いにプラスになります。

 

ときどき、自分が膠原病であることを家族に隠そうとする人がいますが、それはよくありません。それでは、自分一人で重荷を背負ってしまうことになります。
まずは、家族や友人からの応援をもとに、病気とうまく付き合うコツを見つけることが大切です。

 


このエントリーをはてなブックマークに追加 

スポンサーリンク